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利用規約

最終更新日:2026年6月20日

本利用規約(以下「本規約」)は、calsail(以下「当社」)が提供するレシート管理サービス「calsail」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただく前に、本規約をよくお読みください。本サービスを利用された時点で、本規約に同意いただいたものとみなします。

※ 2026年5月改定:第2条のプラン構成を3プラン(フリー・スタンダード・プロ)に更新し、第3条にプラン変更条項を新設しました。

※ 2026年6月改定:第5条「アカウント削除」を新設しました。 アカウント削除機能(即時ハード削除)、削除対象データ範囲、 サブスクリプション別途解約の要件、バックアップからの消去 SLA、 および再登録条件について規定しています。 第8条を「AI-OCR精度向上のためのデータ利用」に改題し、開示形式に変更しました。 第9条を「匿名加工情報の作成および第三者提供」に改訂しました。

第1条(サービス概要)

本サービスは、スマートフォンのカメラでレシートを撮影し、AI-OCR技術によりデータを自動抽出・管理する経費管理アプリケーションです。個人事業主・フリーランスの方を主な対象とし、レシートの撮影からデータ化、エクスポートまでをシンプルに実現します。

本サービスはWebアプリケーション(以下「Webアプリ」)およびモバイルアプリケーション(iOS / Android、以下「モバイルアプリ」)を通じて提供されます。

第2条(サブスクリプション・料金)

本サービスは、無料のフリープランと有料のスタンダードプラン・プロプランを提供します。

  • フリープラン:月15枚までのOCR処理が無料でご利用いただけます。
  • スタンダードプラン:月額¥300(税込)にて、月300枚のOCR処理・バッチOCR(最大5枚)等の機能をご利用いただけます。確定申告シーズン(1〜3月)は月500枚に自動拡張されます。
  • プロプラン:月額¥500(税込)にて、OCR処理枚数無制限・バッチOCR(最大10枚)等の追加機能をご利用いただけます。

各有料プランは月単位の自動更新制です。解約はいつでも可能で、解約後は次回お支払い日までそのプランの機能をご利用いただけます。

第3条(プラン変更)

利用者はプランをいつでも変更できます。変更の適用時期は以下の通りです。

  • アップグレード(上位プランへの変更):決済完了後すぐに適用されます。
  • ダウングレード・解約(下位プランへの変更):次回お支払い日以降から適用されます。それまでは現在のプランをそのままご利用いただけます。

プラン変更・解約による日割り返金は行いません。

ダウングレードまたは解約後も、保存済みのデータは削除されません。下位プランで利用できない機能は制限されますが、再度アップグレードすることで機能を復活させることができます。

OCR処理枚数のカウンターは毎月1日にリセットされます。月の途中でプランを変更した場合も、カウンターはそのまま引き継がれ、変更前の利用分が加算された状態で継続します。

第4条(課金プラットフォーム)

プロプランの課金は、ご利用の環境に応じて以下のプラットフォームを通じて処理されます。

  • Android:Google Play(Google LLCが提供)
  • iOS:App Store(Apple Inc.が提供)
  • Web:Stripe(Stripe, Inc.が提供)

各プラットフォームの利用規約・プライバシーポリシーも併せてご確認ください。返金・キャンセルの取り扱いは各プラットフォームの規定に従います。

第5条(アカウント削除)

(1)アカウント削除機能について

利用者は、アプリ内の設定画面の「アカウント」タブから、いつでもアカウントを削除することができます。 アカウント削除は即時に実行され、猶予期間・取消しはありません。削除の前にデータのエクスポートをご検討ください。

(2)削除されるデータの範囲

アカウントを削除すると、以下のデータが本サービスのシステムから物理的に削除されます。

  • 認証情報(auth.users)
  • 登録されたすべてのレシートデータ(OCRテキスト・経費記録)
  • ストレージに保存されたレシート画像(receipts バケット内のすべての画像)
  • カテゴリ設定
  • ユーザープロフィール情報(user_profiles)
  • 上記に紐づくその他の利用者データ

なお、Stripe・Apple App Store・Google Play などの課金プラットフォームが保有する決済・会計記録については、各プラットフォームが独自に管理しており、当社の削除処理の対象外となります。これらのデータの取り扱いについては各プラットフォームのポリシーをご確認ください。

(3)サブスクリプションの別途解約について

アカウント削除に伴うサブスクリプションの取扱いは、ご契約の課金プラットフォームにより異なります。以下をご確認のうえ、必要に応じてご自身でお手続きください。

  • Web(Stripe 課金):アカウント削除に伴い、Stripe 上のサブスクリプションは自動的に解約されます。
  • iOS(App Store / Apple In-App Purchase):アカウント削除後もサブスクリプションは継続請求される場合があります。App Store の「サブスクリプション管理」画面からご自身で解約手続きを行ってください。アプリを削除しても課金は停止しません。
  • Android(Google Play / In-App Purchase):同様に、Google Play の「定期購読の管理」画面からご自身で解約手続きを行ってください。
  • Web でご利用の IAP 課金者:iOS または Android アプリからアカウント削除を行うことを推奨します。

当社はプラットフォーム課金の解約を保証・代行することができません。誤った解約手順による課金継続について、当社は責任を負いかねます。

(4)削除後のデータ保持について(SLA)

アカウント削除後、対象データは速やかに本サービスの稼働システムから削除されます。 バックアップシステムからの完全消去については、削除完了後 30 日以内 に実施いたします。

(5)再登録について

アカウント削除後は、同一のメールアドレス・ソーシャルアカウントで再登録が可能です。ただし、削除前のデータは復元できません。

第6条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 本サービスまたは関連するシステムへの不正アクセス・攻撃行為
  • 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
  • 他の利用者または第三者の権利を侵害する行為
  • 虚偽の情報を登録または提供する行為
  • 本サービスを通じた違法行為または公序良俗に反する行為
  • 当社の許可なく本サービスを商業目的で再販・転用する行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第7条(免責事項)

本サービスのOCR機能による文字認識の精度は、撮影環境・レシートの状態等により異なります。読み取り結果の正確性について、当社は一切保証しません。

本サービスを通じて管理されたデータの税務上の判断・申告は、利用者自身の責任において行ってください。当社は税務・会計に関するアドバイスを提供するものではなく、データの利用結果について一切の責任を負いません。

当社は、天災・通信障害・システム障害等の不可抗力により本サービスが利用できない場合、それにより生じた損害について責任を負いません。

第8条(AI-OCR精度向上のためのデータ利用)

当社は、本サービスに搭載されたAI-OCR機能の精度向上および新規AIモデルの開発のため、利用者がアップロードしたレシート画像およびOCR結果データを、個人または法人を特定できないよう適切な加工を施した上で、学習用データとして利用することがあります。

匿名化処理は、氏名・住所・クレジットカード番号等の個人識別情報を除去する形で行われます。この利用により、個人情報が第三者に提供されることはありません。

なお、利用者のデータを第三者が提供するAIモデルの学習に利用することはありません。

第9条(匿名加工情報の作成および第三者提供)

当社は、統計分析・マーケティングリサーチ・消費動向調査等の目的で、利用者の購買データ(店舗名・金額・カテゴリ・日時等)を、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)第43条以下の規定に基づき匿名加工情報として加工したうえで、第三者(調査機関・広告事業者・小売事業者等)に提供することがあります。

  1. 匿名加工情報として提供するデータには、氏名・メールアドレス・住所・クレジットカード番号等、特定の個人を識別できる情報は一切含まれません。
  2. 当社は、匿名加工情報の作成にあたり、個人情報保護法および関連ガイドラインに従い適切な加工を施します。
  3. 当社は、作成した匿名加工情報を第三者に提供するにあたり、法令の定める事項を公表いたします。

第10条(規約の変更)

当社は、法令の改正・サービス内容の変更・その他必要に応じて、本規約を変更することがあります。

規約を変更する場合は、変更内容および施行日をアプリ内通知または本ページ上にて事前にお知らせします。変更後も本サービスをご利用いただいた場合、変更後の規約に同意いただいたものとみなします。

第11条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。

本サービスに関して利用者と当社との間で生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。